#4: 文字入力はもう卒業?画像や音声でAIと話そう

キーボードを打つのが遅くても大丈夫。AIに「見せる」「聞かせる」新常識。

📸 学習時間: 20分
👂 難易度: カンタン
🚀 効果: 仕事が10倍速になる

はじめに:AIは「目」と「耳」を手に入れた

これまでの授業では、一生懸命キーボードで「文字」を打ってAIに指示していました。
でも、最新のAIは進化しています。人間と同じように「画像を見る」「音声を聞く」「資料を読む」ことができるのです。

これを専門用語で「マルチモーダル(多機能)」と言いますが、覚える必要はありません。
要は「打つのが面倒なら、写真やファイルをポイッと投げればいい」ということです。

😲 こんなことまで出来ます

  • 冷蔵庫の中身を写真に撮って… → 「これで作れる夕飯のレシピを考えて!」
  • 英語のPDF資料をアップして… → 「日本語で要約して!」
  • 会議の録音データを聞かせて… → 「議事録にまとめて!」

テクニック1:汚いメモも一瞬でデジタル化

急いで書いた手書きのメモや、ホワイトボードの写真。後でパソコンに打ち直すのは面倒ですよね。
そんな「単純入力作業」は、もう人類の仕事ではありません。

今までのやり方 AIを使ったやり方
手書きメモを見ながら、パソコンでポチポチ入力する。(所要時間:15分) スマホで写真を撮ってAIに送り、「テキストにして」と言うだけ。(所要時間:10秒)
会議の内容を聞き直しながら、必死に議事録を書く。(所要時間:1時間) 録音データをAIにアップして、「重要な決定事項だけ箇条書きにして」と言うだけ。(所要時間:3分)

テクニック2:AIの「目」を借りるプロンプト

画像を読み込ませるときも、ちょっとしたコツで精度が上がります。
「見て」と言うだけでなく、「何を見てほしいか」を指定しましょう。

例:チラシのデザイン改善

チラシの画像をアップロードして…
「このチラシは主婦向けです。もっと文字を見やすくするための改善点を3つ教えてください」

例:グラフの読み取り

売上のグラフ画像をアップロードして…
「このグラフから読み取れる、売上が落ちている原因の仮説を立ててください」

実践ワーク:アナログ情報をデジタルに変えよう

今週のワークはとても簡単で、効果絶大です。
手元にある「紙」や「手書き」のものを、AIを使ってデジタルデータに変えてみましょう。

📝 チャレンジ手順

  1. 手書きの「買い物リスト」や「ToDoリスト」、あるいは「手紙」などをスマホで撮影します。
  2. AI(ChatGPTなど)の添付ボタン(クリップマークや画像マーク)から写真を選びます。
  3. 「この画像に書かれている文字をすべて書き起こして、表にまとめてください」と指示します。

※自分の字が汚くても、AIは驚くほど正確に読み取ってくれますよ!試してみてください。

Month 1 まとめ:思考の準備は完了!

お疲れ様でした!これで1ヶ月目のカリキュラムは終了です。
「AIへの挨拶(Week 1)」「言葉の整理(Week 2)」「指示の型(Week 3)」「データの活用(Week 4)」を通して、デジタル思考のメガネを手に入れることができました。

来週(Month 2)からは、いよいよ仕事の中身に入り込みます。
仕事を分解して効率化する「タスク思考」を学んでいきましょう!

✅ 今回のチェックリスト

  • AIにはテキスト以外(画像・PDF・音声)も送れることを知った。
  • 手書きのメモをAIに読み取らせて、テキスト化することに成功した。
  • 1ヶ月間の学習を振り返り、AIを使うことに「慣れ」を感じている。
この記事は役に立ちましたか?

参考になりましたら、下のボタンで教えてください。

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

新着記事
会員限定
おすすめ
PAGE TOP
ログイン 会員登録
会員登録